☆職場体験 ☆(6月1日)

 みなさん、こんにちは。

 6月1日に、致遠館中学校から6人職場体験に来てくれました!
 


 
 図書館の職場体験はどうでしたか?



今回の職場体験で司書の仕事を体験して、いままで知らなかった多くのことを知ることができました。今までの司書のイメージはカウンターの仕事ばかりというものでしたが、地道に本の整理をしたり、ひたすら機械でバーコードを読み取り、それを運んだりと、体力的にもとても大変だということが分かりました。
ですが、普段ならできない良い経験をさせていただいたと思っています。私は将来司書になりたいと思っているので、今回経験したことを活かしてがんばります。
一日ありがとうございました。

私は、職場体験で司書の方々のお仕事を体験させていただきました。司書のお仕事は窓口サービスや本の整理などがあることを知りました。実際に体験して一番大変だったのは、本を本棚や書庫に戻す仕事でした。大きな書庫の中にたくさんの本があるのを見て、とても驚きました。午後は、本にバーコードシールをはったりしました。きれいにはるのが少し難しかったです。
今日はとても貴重な体験をすることができて、とてもうれしかったです。おいそがしい中、職場体験をさせていただき、ありがとうございました。

県立図書館に職場体験に来て、仕事がとても大変だと思いました。
ふだんは図書館の裏方をみたことがないのですが、今回は、本のバーコードを読むことや書庫に本を並べたりもさせてもらいました。
やったことのなかで一番大変だったことは書庫の本の整理で、ずっと立っていたのでとてもつかれました。たった一日しか職場体験に来られませんでしたが進路学習でやくにたつ経験をしたと思います。

私は、県立図書館に職場体験学習で来て仕事を体験させてもらいました、体験では書庫の整理や本の貸し借りなどをしました。書庫の整理では、普通は入られない場所にもいっぱい本があり返すのが大変でした。貸し借りではバーコードを二回かけるなどの知識を知ることができました。職場体験学習は疲れたけどとても有意義に過ごすことができました。

私は、読書が好きだから、職場体験の場所を図書館にしました。
体験して初めて知ったことは、県立図書館には司書さんよりも職員の方のほうが多いことです。てっきり「司書さんの方がたくさんいらっしゃるのかな?」と思っていましたが、意外でした。実際やってみて、大変だと思ったことは、本を書庫に戻すことです。想像以上に体力を使いました。でも、貴重な体験ができて、とても嬉しいです。ありがとうございました。

今日、職場体験を通して、司書の仕事について学び、私は司書の仕事の大変さがよく分かりました。
お客として、図書館へ来ても見えない部分の裏方も、とても大変そうでした。
今回の職場体験では、沢山のことが学べました。大変なことはもちろん、やりがいがあるということもよく分かりました。
午後の仕事は予想以上に体力がいるものでした。司書は事務的な仕事が多いと思っていた私は少しおどろきました。大変でしたが、楽しくやりがいもありよかったです。今回は職場体験学習がやりがいのあるものになったのは職員の皆様のお陰でもあります。本当にありがとうございました。


外からだけでは見えない図書館の仕事を知って、楽しかったようですね。皆さん、これからもがんばってくださいね!